星ノ飛ブ夜の2023年は、1月15日、CONTONVIVOで始まりました。
どんなライブだったかについては、ニシカワ代表の投稿から拝借↓
*以下ニシカワ代表のFacebook投稿より*
いい、ライブでした!
初めてお店でしたが、音がとても良く、やりやすく。場所との相性、やりやすいやりにくいと言うのは意外とバンドにとっては大きいもので、まずはスタート時点から良い条件をもらった感あり。
ありがたい事です。
やはりそう言う時には演奏も歌唱も、より思い切り良くなるのだと思う。私は私の感想でしか言えないので他のメンバーがどうだったかは推測でしかないのですが、ふーむ、イキオイあった気がするなあ、あきちゃんも真理ちゃんも。
そのイキオイに私も、そこにいる人々も呼応し合ってとても良い空間が出来上がっていました。
個人的には久しぶりに、これは今やりたい!と言う曲を出来た事も嬉しかったなあ。
前に何回かライブで。その後自然にやらなくなっていた曲でしたが、今この時だからこその関わり方が出来た気がする。
それぞれの朝 と言う曲です。
世の中も、人も、人の集まりも変わってゆくのだ、などと少し感慨深かった事でした。
おいでいただいた皆様、気にかけていただいた皆様、お店の方々、ありがとうございました。
*ここから事務方 関根に戻ります*
そんなこんなで、ニシカワ代表も書いているように、初めて聴く私たちの音を抜群に素敵に聴かせてくれたCONTONVIVOのPAさん、そしてとっても居心地のいいお店で自由にやらせてくれたマスター天神さん、スタッフさんたちのおかげで、とても良いライブ初めとなりました。
そしてよく考えたら、私たちのプロフィールを見ると2013年結成となっているので、今年はは10周年ではないか!!と、はたと気づいたのです。
しかしライブの記録も取らず、かっこいい言い方をすると、過去を振り返らない(悪く言うとやり逃げ😆の)私たち。
そこで、私たちのライブをほとんど観てくださっているのではないか、というありがたいお客さまから、私たちの過去の記録をいただきましたので少しだけご紹介します。
星ノ飛ブ夜がバンドになるまでのことは、私たち自身も記憶が曖昧なので、とてもありがたい記録。ありがとうございました。
★星飛び年表★ (敬称略で失礼します)
2005年4月9日(土) ラカーニャ 小沢あき、郷子との初ライブ(猪野陽子と一緒)
2005年11月5日(土) ラカーニャ 小沢あき&郷子、二人だけの初ライブ
2007年4月26日(木) 内幸町ホール 関根真理、郷子との初ライブ(小沢あき・田ノ岡三郎・水谷浩章)
2009年1月24日(土) ラカーニャ 郷子、小沢あき、関根真理、向島ゆり子のライブ
2011年6月4日(土) 港区の新世界 郷子、小沢あき、関根真理の3人でのライブ
2012年11月17日(土) ラカーニャ 郷子、小沢あき、関根真理の3人でのライブ
2013年4月6日(土) ラカーニャ 関根真理が加わり「星ノ飛ブ夜」と名乗っての初ライブ
2020年3月 初CD「星ノ飛ブ夜」発売
2023年 活動10周年を迎えた3人の現在↓
今年も星ノ飛ブ夜をよろしくお願いいたします!
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